マンモグラフィ、胃透視装置が新しくなりました
マンモグラフィ、胃透視装置が新しくなりました

マンモグラフィ装置NEW
高画質で、日本人女性に多い高濃度乳房にも対応しています。
大胸筋に不要な力が入らず、圧迫の痛みを軽減する機能・デザインとなっています。
今までは約10分ほど検査にかかっていましたが、新装置では約4〜6分の検査時間となります。
撮影時に体に余計な力が入りにくく、上半身をゆったりとできますので、リラックスして検査を受けることができます。

胃透視装置 デジタルX線TVシステムNEW
高画質と被ばく低減を両立させた装置です。
逆傾斜時や立位時の安全性を重視した機能を装備しており、ハンドグリップやフラットレストの安全性も強化しています。
FPD(フラットパネルディテクター)を搭載し、広範囲の透視が可能となり、とくに消化管検査においてハレーションのない高精細な画像が得られます。